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2010年12月10日

12月10日のデリナビは「共働きが当たり前?現代の家事事情」について

出演:家事代行サービス.com 田中健司さん
内容:何かと忙しい師走。そんな時に役にたつのが話題の「家事代行サービス」。業績も上がるほどビジネス的にも注目されているそうなんですが。。「利用者の8割は共働きの女性」「30代〜50代に支持されている」「特に土日を前にした『金曜日』に依頼が多い」という実情の中、イマドキの「家事代行事情」はどーなっているのか?
千葉、東京、埼玉エリアで、家事代行を行っている専門家。家事代行サービス.com(ドットコム)」の田中さんにお伺いしました。

Q)不景気で財布のヒモがしまってる人が多い中、それでも家事を代行業者に依頼する共働き夫婦のニーズとは?
それはズバリ「時間」でしょう。時間を節約する、有効活用したいという考えがあるようです。普段忙しい人からのオーダーが多いため「時間をお金で買う」という感覚が強いのかもしれませんね。

Q)特に依頼の多い家事は?
多いのは「掃除、洗濯、片づけ」が依頼のベスト3。 パンツも洗うことが多いです。少ないのは「調理」で、これは各家庭の味付けがあるためという分析です。

Q)共働きのお客さんからの依頼で何か特徴的は?
意外にも「布団干し」が多い。平日の昼間は干せないので家事代行をする短時間でもベランダで日に当ててほしいという希望が目立ちます。

Q)具体的には何時間でいくらくらい?
いちばん多いのが、週1回・2時間のコース。料金は、月額 27,600円(月4回訪問/1回6900円)。毎回決まったスタッフが伺います。

Q)最後に利用者からかけられたコトバで今も印象に残っているものは?
それは「なんかほっとします」という言葉です。仕事で忙しい人が多いので、家に帰った時に綺麗に片付いていると、気持ちの上でほっとするということを言われたことが思い出として残っています。

専業主婦であればわざわざお金を出してまで家事を人に頼もうとは思わない。しかし経済的な問題から共働き世代が増えてくることは否めない。「少しくらいお金を出してでも、家の中をきれいにしてほしいと思う。それくらい忙しいし疲れている」。そのような心理的背景から業績を伸ばしてきた家事代行サービス。今後ますます共働き世代が増えるほどそのニーズは上がっていきそうだ。。。